2021年12月11日 (土）18時～20時
ゲスト：増田修二（看護師）
周田伊津子 （整体師）
饒波教子 （健康体操教室)
ゲスト：増田修二（看護師）
周田伊津子 （整体師）
饒波教子 （健康体操教室)
増田修二 看護士
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増田修士 Shuji Masuda（看護士）, ADN, RN, BSN, PHN, MPH
1996年College of Marin看護科卒業、翌1997年Registered Nurseの資格を取得。2000年カリフォルニア州立大学Northridge看護科卒業、同年Public Health Nurseの資格を取得。2000年からロサンゼルス日系高齢者の看護を初め、以来20年以上、南カリフォルニアの日系高齢者と関わる。2007年にサンディエゴ州立大学のMaster of Public Healthを修め、同校プログラムにてHealth Service Administrationを学び、後にGeneral Managerとして、訪問介護の会社で会社管理をしつつ、RNの経歴を生かし医療現場で高齢者の健康状態を評価やCaregivers（ヘルパー）の監督・指導をしている。
1996年College of Marin看護科卒業、翌1997年Registered Nurseの資格を取得。2000年カリフォルニア州立大学Northridge看護科卒業、同年Public Health Nurseの資格を取得。2000年からロサンゼルス日系高齢者の看護を初め、以来20年以上、南カリフォルニアの日系高齢者と関わる。2007年にサンディエゴ州立大学のMaster of Public Healthを修め、同校プログラムにてHealth Service Administrationを学び、後にGeneral Managerとして、訪問介護の会社で会社管理をしつつ、RNの経歴を生かし医療現場で高齢者の健康状態を評価やCaregivers（ヘルパー）の監督・指導をしている。
周田伊津子 整体師
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周田伊津子 Itsuko Suda
加州認定マッサージセラピスト、ホームケアエイド。整体・指圧・頭蓋仙骨療法など。カリフォルニアで整体の仕事をする傍ら、ケアギバーとして身体能力の機能改善のため高齢者のために14年以上働く。また、心の健康が身体に及ぼす影響などへの取り組み、ヨガやアーユルベーダ、メディカルハーブ、DNAシータヒーリング、催眠療法、メディカルアストロロジーなどさまざまなヒーリングワークを学び続ける毎日。身体は魂の宝箱。一人でも多くの方が心身共にお元気になっていただける事が喜びでありライフミッションでもあると考えている。
加州認定マッサージセラピスト、ホームケアエイド。整体・指圧・頭蓋仙骨療法など。カリフォルニアで整体の仕事をする傍ら、ケアギバーとして身体能力の機能改善のため高齢者のために14年以上働く。また、心の健康が身体に及ぼす影響などへの取り組み、ヨガやアーユルベーダ、メディカルハーブ、DNAシータヒーリング、催眠療法、メディカルアストロロジーなどさまざまなヒーリングワークを学び続ける毎日。身体は魂の宝箱。一人でも多くの方が心身共にお元気になっていただける事が喜びでありライフミッションでもあると考えている。
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ヨナミノリコ Noriko Yonami
健康エクササイズ&ボイストレーニングのインストラクター。日本では松竹歌劇団でプロフェッショナルのミュージカルダンサーとして10年の経歴を持つ。2004年、エクササイズのインストラクター資格を取得。2006年にはBASIでピラテスのインストラクター取得。その後、現在に至るまで17年間、健康エクササイズを指導している。また、歌を得意とし、カラオケ＆ボイストレーニング指導を始めた。2021年3月、念願だった自分のスタジオをGardenaにオープン。スタジオではエクササイズ、カラオケレッスン＆ボイストレーニングをしながら、シニア・カラオケのグループ、書道クラス、自然農法による豆腐の販売などレンタルスペースとしても活用中。
健康エクササイズ&ボイストレーニングのインストラクター。日本では松竹歌劇団でプロフェッショナルのミュージカルダンサーとして10年の経歴を持つ。2004年、エクササイズのインストラクター資格を取得。2006年にはBASIでピラテスのインストラクター取得。その後、現在に至るまで17年間、健康エクササイズを指導している。また、歌を得意とし、カラオケ＆ボイストレーニング指導を始めた。2021年3月、念願だった自分のスタジオをGardenaにオープン。スタジオではエクササイズ、カラオケレッスン＆ボイストレーニングをしながら、シニア・カラオケのグループ、書道クラス、自然農法による豆腐の販売などレンタルスペースとしても活用中。
●老後心配になるのはお金の問題・健康の問題・医療の問題です。
●老いは天の恵みと言われます。 精神的・感情的には成熟するものの、残念ながら、肉体的には弱体化、怪我や病気に襲われやすい状態に陥ります。
●また、気持ちと肉体の動きが連動しにくくなるのが高齢化という現実です。 いくら頭がすっきり、シャープと言っても身体は思い通り動かなくなるのが普通です。
●面倒なことに、健康食品・規則正しい生活だけでは肉体の健康は守れません。 それがシニアーが抱える健康維持、健康管理の問題です。
●歩け歩け、ラジオ体操、ヨガといろいろ身体を動かす運動はありますが、老体にたいして若い時そのままの運動は却って身体を痛める結果にも成ります。
●そこに高齢者向けの特別な運動の必要があります。
●今回はこのあたりについて長年高齢者相手に面倒を見てきた看護師の増田さ、特定部署の機能回復を専門にするセラピストの佐藤さん、高齢者用健康体操提唱者ののり子さんにお願い、このあたりを学びたいと思います。
[…] 2021年12月 第9回: 老後の健康維持・管理 《開催済み》 増田修二 RN ２０年以上高齢者相手に仕事（在アメリカ）饒波教子（よなみのりこ）健康体操教室 […]