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生前お会いしたかった方、今お会いできよかった方、もう少したってから叉お会いしたい方!

生き甲斐
もしかしたらあなたもそのような方のおひとりかもしれませんね。

年齢に関係なく、人に慕われ、人が集まり、人に喜ばれ、感謝されている人を見ていると、其の人達は、他人に価値を提供できる人、つまり得をさせたり、儲けさせることが出来る人のようです。若し年齢がゆえに人が寄ってこなくなったと感じることがあるとすれば、それは貴方がそういう行動をとっていないから、もしくは、引退という社会に閉じこもり、現役時代のように人に価値を提供する事をしなくなったからからもしれません。

では、自分自身がそのように他人から惜しまれる人、感謝される人、期待される人になるにはどうしたらよいでしょうか。

多くの方は、チャンスは到るところに転がっているという事実を理解できても、そのチャンスを作り出す事、また身の周りを捜す事ばかりに忙しく、周りの人がそのようなチャンスを持ってきてくれるという事実に無頓着なようです。何故これらの人々はネットワーキングとか名刺交換会にまめに出席していながら「人がチャンスを持ってきてくれる」という意識にうすいのでしょうか。

一言で言うと、知り合った相手から何かを得ようとする自己利益に拘ってしまうからです。 結果として、相手は積極的な貴方への関与を敬遠するようになってしまいます。それよりは、折角知り合ったのだから相手に儲けさせる、ビジネスを回してあげようと言う意識で相手と接すれば、相手に喜ばれる事になります。 

よくネットワークビジネスをおやりになる方が、彼らの商品やサービスの素晴らしさを説明してくれますが、聞き手が素直に話をうけとれなかったり、協力してあげようと言う気になれないのは、平良清盛の衣の下の鎧と同じで、奨めるその方の意識と行動の中に自分の利益追求の姿勢が見え隠れする為かもしれません。それでは、一体如何したら周りの人々が積極的に応援したくなるような人間になる事ができるのでしょうか。

他人を喜ばせる、儲けさせるのだという姿勢で生きる事です。アメリカ的ギブの精神、サクリファイスの精神がこれに当たります。人からもらう楽しみではなく、人に与える楽しみに没頭することが出来ればそういった結果を発生できるようです。 

何故そうしたほうが良いのでしょうか?自分が仕事する以上、楽しく仕事がしたいからです。アア、又喜んでもらえてよかったという感じはとても気持ちのよいものです。どうすればこの人に喜んでもらえるか、それは考えただけでも楽しくなります。色々なアイデアが次々あらわれ、エキサイトしてしまいます。そればかりか、思いがけずヒョンなときヒョンなところからビジネスをいただくときがあり、期待していなかっただけに、その喜びも大きなものになります。そしてその人間関係の輪の形成とひろがりが、本人が期待も予想もしていなかったような結果をもたらしてくれるようです。

纏めてみますと、人から惜しまれる人とは、それだけの人間的魅力を持っている人であり、感謝される人とは他人から喜ばれる人、人から期待される人とは他人が応援したくなる人と言う事にも通じます。そして人がそのように感じるのは、貴方が常日頃、彼らにそのようなものを感じさせる何かを与えているから、詰まり平素からの繰り返しの言動がそれらを感じさせているからという事になります。 

この他、価値を提供できなくても、チャンスを呼び込む方法、人が寄ってくるようにするには、ひたすら自分の思いに取り組むことです。成功した方、何がしかの事を成就された方々は、自分が歩んできた道を同じ様にもがきながらもただひたすら頑張って歩み続けようとする人を見ると放っておけなくなりますが、貴方のひたすら頑張る姿が彼らの応援したがる気持ちをかりたてていくようです。人が成功をもちよってくれる、まさに文字通りの事がおきるのです。 

ついつい私達は、求める事、自分の事だけに忙しくなりますが、そのような気持ちを乗り越え人の役に立つ生き方に到達できたとき、人がそれを感知、道はおのずから開かれるのではないでしょうか。

ビジネスは人、人生も人。詰まり貴方の人柄、器がその成否をきめます。そしてその人柄は自分で築きあげていかなければなりません。その為には自分が人間的に大きくなる、つまり自分の利害得失を超えた社会的に価値ある言動を自然にとれるような人間に育つ事に尽きるとおもいます。その為には、自分の生活にあくせくしたり、自己利益追求に腐心するのではなく、自分は他人に価値ある人間に成長するのだの意識の基、自分という人間・人間性を見詰め直す事こそ、人生に置いて、そしてビジネスにおいて成功を実現する最も確実且つ実際的方法だと思います。 

年輪を重ねるとはそういうことではないでしょうか。個人としてビジネスとして日々精進、一歩でもその域に近づきたいものです。

皆さんは如何お考えでしょうか。

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